今日は市民病院で祖母の狭心症の経過観測がありました。
実は今朝、狭心症でずっと痛い症状が現れていた祖母が、「痛みを感じなくなった」と報告してくれたんです。
お医者さんにも報告したら、
「そのまま調子よかったら次の検査次第でお薬だけにしても良いかも知れません」
(ニコランジルが彼女の症状を和らげたみたい)
とのこと。
祖母はまた検査するのが気掛かりだったそうですが、
いつもどおり
「耳が遠くて説明がよく聞き取れてなかったから」
の様でした。
ゆっくり話をしたらきちんと検査するのに同意してくれたんです。
やっぱり、
カテーテル手術が「今まですんなり」いったのが、
今回の
「何度も検査する」
不安を大きくしているみたいですね。
家族側がゆっくりと説明を繰り返してあげれば
きちんとした選択を本人ができると思うので
寄り添ってあげてくださいね。
なお、一番気になったのは耳の遠さです。
ものすごい不自由そう!
なので?
買ってあげました。