「キラリカ」を40代の母が使っているのでその口コミを書きます。
※現在1月目
▼元の状態
↓洗顔のみの状態
本人の希望で口元のみ写していますが、
ほうれい線のシワと目元のシワ
が気になる感じらしい
キラリカ使用後
本人曰く、まぁ気にならない程度
にはなったと感じたようです。
(母は写真の撮るの下手なんで同じ様角度ではないですが、許してね)
化粧後はいつものオカンでした。
むしろ最初の画像が息子としては複雑・・笑
その後は・・・。
また時間経ったら追記します。
化粧品を変えた経緯
某有名なオールインワンの化粧品を利用していて、「最初ほど効果が実感できなくなってきた」と感じたそうです。オールインワンに対して疑問を感じるほどにますますほうれい線や目元のシワが気になりだしたらしく、私の年齢に合った化粧品があるはず!とそう思ったそうな。
それで私に相談してきたので「探してみる」ことにした次第です。
と、いうことで本人に何を求めているか聞いたら、
「普通のじゃなくて、私と同じ年齢の人に向けて作られた化粧品」が欲しい。
つまり、
40代アラフォー向けの「アンチエイジング化粧品」
を探していると思ったのであれこれ調べてみました。
キラリカの使い方
本人曰く、
「キラリカ」は使い方が分かりにくいし、
(わかりやすく)書かれていないそうで、
調べたのが↓コチラ。
今後の予想
「プロテオグリカン」という成分も含まれており、この成分の特徴が大きく2つあります。
それが、
- 保湿作用
- EGF様作用
で、保湿作用については
「プロテオグリカン」を、サケの鼻軟骨から低コストで精製する技術を開発した弘前大学によると
保湿性及び抗炎症作用等の多彩な機能を持つ糖たんぱく質の一種
としています。
文部科学大臣賞を受賞した大学の研究成果なので保湿効果については疑う余地なしかなって思いました。
EGF様作用については
まず、「EGF作用ってなに?」から調べると
EGF=上皮成長因子(wikipedia調べ)
つまり、
細胞の成長や増殖に重要な役割をもつ因子、
「年々若々しくない肌=正常な機能をしなくなる再生能力が衰えた肌」の機能を促す役割がEGFにはあると
Wikipediaを読んだ結果思いました。
「EGF様作用=EGFの様な作用
が『プロテオグリカン』にはあるんだ、へー」
と思いました。
- 保湿作用
- EGF様作用
この2つの作用に期待して使っているのですが、「プロテオグリカン」だけに期待するなら
↑
こうみえて実は・・・39歳なんです!
でおなじみの(おなじみなの?)成分が
ほぼほぼプロテオグリカンで構成されてる
これもいいなーとは思いました。
しかし、なんでキラリカにしたのか?
→「プロテオグリカンすげー」と思ってさらに調べたのが「キラリカ購入後」だったからです。
まぁキラリカの成分がどのぐらいプロテオグリカンに割かれているかわかりませんが、効果を実感できればそれでいいやって感じなので、オカンの肌に合わなかったら次に試そうかなって思っています。
まとめ
肌のサイクルを調べたら40代では40日ほどかかると皮膚科医が言っている記事があったので、「キラリカ」を3ヶ月。
つまり、おおよそ2回の肌周期分使ってみた口コミをここでは載せます。
このブログでは20代のガメが誰にも縛られずに思ったことを書いていくので、ありのままの感想を述べることになりますが、きちんと吟味した上で買っているので、キラリカという「40代女性向けの化粧品」情報が、誰かしらの役に経てば良いなーと思います。