塩田剛三の世界

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合気道で有名な塩田剛三先生と息子さんが書いた本が比較的見やすくまとめられている本です。

購入する前のレビューの印象としては
読みモノとしても面白い!
眉唾物の話が多い。特に植芝盛平先生の話は・・・
合気道をする人は学びになる事が多い本だと思います。

といったレビューやコメントが多く見られたのですが、
さわりだけ読んだ印象でも全くその通りでした笑

ただ、私としては合気道をする人だけでなく、しない人にとっても学びの多い本だと思います。

やはり何か一つの物事を極めた人が
修行の中で気付いた事や、考え方というものは大変貴重な内容だとおもいます。

私は特に序盤で出てくる植芝先生の稽古の教え方にすごく共感しました。
手短にかいつまんで言えば
↓↓
植芝先生にはここでこうすれば技はかかるという教え方をせずに稽古に励めと教わった。
また、覚えては忘れろとも教わった。

私はここに合気道の基本を見た
↑↑
という部分がすごく印象に残りました。

※原文にはもっと詳しく書いてあります。

頭で分かっているけど体得していないことって
人生で結構あると思うんです。

格闘ゲームでもサッカーでも
頭で考えていては間に合わない事って多いですし、

普段の友人や男女間の会話でも職場の人間関係でも
とっさに出る一言で相手の受け取り方が大きく違う事はたくさんあると思います。

こちらの本で伝えている
スポーツと武道の違いなんかもプロフェッショナルな考え方が学べるので
何かに行き詰った時は再度読もうかなって思っています。

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