N国党の動画でも最近話題の退職代行サービスについて調べてみました。
N国党の立花孝志さんも動画内で指摘されましたが、退職代行サービス業界では非弁行為のようなグレーな行為が横行しているそうで、現在の流れとしては顧問弁護士に業務適正化の指示を仰ぐというのが一般的だそうです。
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例えば上記の「Jobs」という退職代行サービスであれば
平たく言うと顧問弁護士の実名と顔を公表する事で「私が責任を持ちます」のような役割を担ってくれるわけです。
ただ、立花氏が言うように弁護士業界が5万~ぐらいでやっていたシェアを
弁護士でなくても出来る部分をサービスとして始めました!という発想はすごいですね。
たしかに、弁護士会のような団体がふざけるなーってなるかもしれないとは思いますが、安くでやってくれる業者がいても良いじゃない~って私は思いますけどね。本当にブラックをやめたくて困っている人で5万円は高いと感じる人は多いと思います。